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ガラス色の星空がきらめいてる
キラキラって音がするね
優しいね
切ないね。
だって、世界が、本当は
思っている以上に
果てしなく広がっていて
広くて、広くて、広すぎて
なのに、
君に出会えたことが
嬉しいんだ。
また手を離してしまうのは、
淋しいな。
また会えるかな?
会えるよね。
会いたいよ。
だから、この星空に願うよ。
君に、会いたい。
もう、二度とこの手を離さないって誓うから、
だから、
君に会いたいよ。
また貴方の夢を見たんだ
この前見た夢では貴方は
さびしそうだった
今回見た夢では
貴方は凄くやつれていた
夢で会うたびに
貴方を抱きしていたよ
実際に抱きしめてあげたいのに、できなくてごめんね
でも、
大好きだよ。
夢見るほど、貴方の事すっごく、すごく、すごく
大好きなんだよ
大好きなんだ。
どうか、この思いが貴方に届けばと、
毎晩祈るばかりだよ。
パステルグリーンのね、風が吹いて ほっと、一つため息つくんだ 風がね、 桜色に変わったらね、 もう一度 もう一度だけ ため息をつくんだ ほら、風が吹いた 吹いたよ、吹いた さくら色の風が、吹いてきたよ
泣かないで、泣かないで。
うつむかないで、逃げないで。
ほら、ここから、空を見上げて
僕の名前読んでみてよ
もう一度、空に誓うよ
大丈夫だよ、って君の言葉、聞きたいよ。
そしたら、
伝えてあげる、魔法の呪文。
大丈夫だよ、って。
伝えてあげるよ。
だって、大丈夫なんだもん。
優しい花の色に心より添いましょ
静かに、そっと歌いましょ
あまり香りに春を呼びましょ
ほら、
すっっと
空に溶けていく、涙色